VAIO-P使ってみた
昨日、夜中にVAIO-Pいじってみました。まずは、軽量化。
- VistaのサイドバーをOFF
- インデックス化サービスをOFF
- 修復ポイント機能をOFF
- UACをOFF(他のVista端末ではOFFにしてないけど描画が遅いので)
- OSのエフェクトを色々OFF(フォントのスムージングはOFFにすると読みずらかったのでON)
- TabletPC系のサービスをOFF
そんな感じか。
次、ソフトのインストール
- Firefox
- Google Chrome
- Thunderbird
- Peggy Pro(テキストエディタ)
- +Lhaca
- ウィルスバスター(最初から入っていたMacafeeはアンインストール)
- Eclipse
- Visutal Studio C# Express
そんな感じ。
最近知ったのだが、EclipseのSubversionプラグインは今までSubclipseを使っていたが、Subversiveがハヤリみたいなので、そっちをインストール。
Eclipseは、VAIO-Pには起動は重いが、動き出せば全然問題なかった。よし。Javaでの開発は問題なし。よし。よし。
C#はまだ本格的に使っていないが、こっちは重くてつらそう。デバッガを終了するのに1分ぐらい待った気がする。
あと、今日、営業に議事録端末として持っていってみたが、やはり字が小さい。家でコーディングするときは、気にならなかったが営業中に画面に顔を近づけて目を凝らして議事録を書くのはおかしいので普通の距離で書いていたが、ほとんど見えない。
議事録用のテキストエディタをインストールして、そっちでは、デフォルトのフォントサイズを大きくしておいた方がよさそう。
あと、iPhone用のソフトでWiFiTouchpadというのを買った(¥350)。これは、WiFi接続でiPhoneをタッチパッドにして、PCのマウスやキーボードを操作するアプリ。思ったよりもちゃんと動いて、タッチパッドやトラックボールぐらいには使える。営業に出かけるのに、Bluetoothマウスを持っていくより、iPhoneを持っていく方が楽なので、これはいいかも!ただし、相手の人は何をしているのだろう?(会議中にケータイいじってんじゃねーよと思われるかも(笑))